着工97日目 (上棟17日目) 浴室気密断熱処理と型格間違いフィーバー!!
昨日、現場に行ってなにか違和感を覚えたフローリング。
外に捨ててあった段ボールの型格を見ると、やはり、、↓
赤囲み部分が
「YE33-SG」
本当はこちらの型格↓。
「YE33-SX」だから。。
しかも、、これだけではない。
LDKとホール部分のフローリング↓
はい、色違い・・・・・
AOじゃなくてARだから。。。
なんで、何回も間違えるんだろうか。
さらにこれ、施工されちゃってるしね。
もう、張り替えでしょ。張り替え。。
棟梁さんは一生懸命、貼ってくれてるのに申し訳ないですが。
俺が棟梁さんだったら怒るね。。
※張り替えだと床鳴りの可能性が高くなるんじゃないのか?
で、その後、浴室の気密処理実施。
フェノバボードと基礎の間にウレタンフォームを充填していく。
で、2缶使って終了。
で、LDKの天井はきっちりと棟梁さんが施工されてました。
なぜか、LGSではなく、木施工↓
天井高も2600で良い感じ。。掘り込みカーテンも良い感じ。。。
さらに外は水切りが付いてました。
※めくっちゃいや~んw
そして、その後、最大の衝撃が。。。
ふと、横を見た時、なにやら大きな荷物が。
ん?・・
まじかっ!!!!
届いているっ!!!
いや、、、、
型格違いのサイディング(外壁材)が、なんとびっくり!!!
一棟分あるっ!!!
※いや~ん、ばか~んであるww
これ、以前、ボツになったサイディング案のやつだ。。
変更したのに、なんでだ?????
しかし、どれだけ間違えば反省するのだろうか。
正直、もう疑いの目でしか見れなくなりました。
ま、そういってもしょうがないので、金沢支店様の対応で
さっさと変更して前に進んで欲しいですね。
しかし、どういう管理体制しているんだろうか。
まじで不思議だw
まぁ、人間は間違いはあるものだが、こうも続くと
体制が悪いんだろうな。
秀光を愛した男より。