標識をどける為に戦った、ある一人の男のストーリーである(怒)
お昼、役所に攻撃命令を下したある男のストーリー。
一人の男がマイホームの為に戦い、そして家族のために
全力を尽くし、次々と立ちはだかる壁を乗り越えていく
物語。愛と感動のストーリーをどうぞご覧あれィww
-本日「PM12:13」-
空爆である!!
TEL「プルプルプル・・」
役所「**課**でございます」
私「私、**と申しますが、先日、秀光ビルド**から連絡が****」
~~事情説明~~
私「教えて欲しいのですが、標識をずらせない理由て何なんですか?」
役所「あの標識は町道に建っていまして、そうなると冷たい言い方かもしれませんが、実費で持っていただくしかないんです」
※ハッとした。この「冷たい言い方」って表現。秀光の営業さんからもおなじキーワードを聞いたのを思い出し、正直、ガッカリでしたね。こんなこと言われたらむかつくでしょ。。じゃ冷たくないようにしてって、怒るよねwwこの言葉で、秀光の営業さん、今回の件、攻めてないなと確信、そう思いましたねww
私「今回の件のように、町道にあった標識を今まで移動した事は過去に一件もないんですか?」
役所「・・え、あぁ、やはり実費でと言う形になります」
私「あ、いえ、一軒もないんですね?」
役所「あ、あぁ、、・・・」
私「それでは、敷地内にあった場合には移動は可能だけど、町道なので出来ないという事ですね?」
役所「ぇぇ、、、そうなりますね・・」
私「そうですか、、敷地内にあったら移動できるんけど、今回は駄目になるのか、、、、」
※独り言風に・・・・www
役所「えぇ、、そうなんですよ~」
※ほっとして、嬉しそうに声が出た風に聞こえた(怒)
勝った!!WWW
※内心・・wwしかし、ここは我慢である。。
私「もちろん、今回の現場は直接、見て頂きましたよね?結構シビアな感じで敷地的にも困っているんです。。当然、見て頂けましたよね?」
役所「・・あ、見ました。ちらっと見ました。じっくりとは見ていないのですが」
※こいつ、、、泣かしてやろうか(怒)wwwお前のちらっとの確認結果で、わしの死ぬまでの40年間、いらつくんだぞ!???大体、こういう時って、絶対に見てないだろうと思ってたwww想像通りである。。
配慮ねーな。。こいつ・・・
私「確認は、して頂けてないんですか。。。。」
※少し怒り口調を少し出したwwほんの少し。。
私「実はですね、敷地内という話でしたら標識の上空2メートルに******出ちゃってるんですよね。。。これは確認されてますよね?え?確認されてないんですか?確認せずに、今回、実費と言う回答を出したわけですね?故意的にでは無いですよね?ちらっと見た程度で判断されては困りますよね。。」
↓参照ww
さらに県道側の街灯↓
私「そういう意味では県道側なんですが、こちらも認識されていますか?まさか県道に町の街灯を建てる事もないと思うのですが、私の敷地に大きな街灯が建ってるんで、そういう話なら、こちらも撤去お願いしたいですね。。。まぁでも、この街灯は大きいのでそれなりの費用も掛かるでしょう。。なら、今回は標識のみ移動で落とし所として決めるというのはどうでしょうか?」
役所「ちょっと整理させてください。大きな街灯を工事するついでに標識も移動という事でよろいいんですか?」
WWWWWW
だれもそこまで言っとらんわいwwwと思ったが
すかさず
私「そうなりますね」
私「ひとまず、まぁ、とにかく現場を見てください。そこでもう一度、検討して頂けませんか?」
と伝えて、電話を切りました。
来週にでも連絡が来ることでしょう。。。
はたしてどうなることやら。。。