次回、ついに3者面談へ!!そして第三者機関の続報、、
秀光ビルドの皆々様、先輩方のブログを今まで拝見してきた自分としては、「3者面談」という言葉は、少し特別な響きである。
家を建てるまでの経緯って、人様々あり、読んでてとっても面白い。
こういうブログってのを通して、しかも、同じハウスメーカーで建築していく様を、ネット上ではあるが、共有したり出来てるなんて、自分的には今まで考えられなかった事である。
そういった家に対する今までの考えを形として積み上げてきたであろう、例えば間取りなり、好きなデザインなりといった思いを始めて直接、現場監督に伝える場。。
その大きな区切りが来週に控えております。
なので、再来週とかは、施主チェックとか、やっちゃうんだろうなーとか思うわけでドキドキですw
で、その前の営業さんとの最終打合せに行って参りました!
営業「ドア枠は茶色の木目調でしたよね?」
私「いえ、、ホワイトでしたよ」
営業「あ、そうでしたっけ?訂正しときますね。。。」
営業「フローリングは茶色の薄い木目調でしたよね?」
私「・・いや、、白っぽい色のでしたね。。」
営業「ドアは木目調の・・」
私「白ですよ・・・www」
営業「あれ?・・・なんかあってないな~」
超絶すれ違い発生中www
秀光VS俺ww
こういうのって、人が悪いんじゃないんですよwwやり方が悪いんですよww
というわけで、そこらへん改善したほうが良いねと。
今後も、二度手間になるしね。無駄な間接工数削減であるw
で、第三者機関の続報が入ってきました。
以前、お伝えした業者に決定です。
そしてパンフレットにこう書いてあった。。。
おぉーーー・・・・すげーーーー。。。
これってトヨタ謹製、トヨタ生産方式、、、トヨタプロダクションシステム、、、、略してTPSの片鱗じゃねーかww
まぁでもこれって、ほんとに合ってるのかと。いや、、やり方が。
思うに、第三者機関の発想も、これって家を建てた後のミスに気付ける手法であろう。
本来は、作りこみの段階でミスに気付けるのがどう考えても一番良いのである。
不良品作って、それを直す無駄。それに対応する営業さんの工数の無駄。
無駄を作らなくするために、異常に早く気付ける為の見える化じゃないのと。
ということですよ。ここでの見える化って本来の趣旨とは少し反れてる話になる。
どちらかというと生産管理よりの話なのではと。
そんなことより、俺が教えてやろう!!
まずは、3者面談前の打ち合わせで、ドア、フローリング、窓枠の色を間違えないようなミス、異常を発見しやすいように見える化をしてくれとwww
なんかよく分からない話になりましたが、ひとまず、打ち合わせの話に戻りまして。。。
サイデイングの話。光セラにするので今まで値切って値切ってOPは20万まできましたって話でしたが、今回は配色を考えていました。
秀光は基本、外壁は2色までですが、話の展開で3色までOKになりましたw。
で、詳細詰めてますが未だに決まっていないのが、洗面台のみ。
どうしようかな。。