着工117日目 (上棟37日目) 大工工事は、あと一週間で終了?
石膏ボードを貼りだすと、わりとはやく大工工事が終わるんですね。。。
なんだか寂しいやら。。
今日、現場に行くと、どんどんと石膏ボード貼りが進んでいきます。
天井の間接照明部分↑。。とカーテンレール掘り込み。
そしてトイレの間接照明部分。。↓
LDK部分。。
で内窓の上は間接照明↓w
あと玄関も間接照明、寝室も間接照明w
典型的な間接照明野郎となっています。
で、電気工事の細やかな仕事発見。。
細かい所の処理が素晴らしいです!!
大工さんも色々してくださったので、最後に何か持っていこうかな~と現場に行き、いつまでか聞こうと思ったのですが、お帰りになられてました。。。
で、とある情報によると、うちのサイディング屋さん。
いつも片ハットジョイナー入れてないんだそうです。
家を建てて、すぐは綺麗なんですよね。
シーリングによらず、色々な所は。
でね、数年後に訪れます。
シーリング切れとか、ボードの寄れとか。。。
私は実家のリフォームで嫌な目に合ってますので
こういう所は重要視したいところなんです。
※サイディングのシーリングは片方が外れてますしね・・・。
これって3面接着だったんだろうなって。。
んで、秀光さんには、こういう所の業者さんの施工レベルを合わせ欲しい所ですよね。
誰がやっても同じ。そして施工レベルが合ってる事。
せっかく、超絶怒涛にコストパフォーマンスが良いのにもったいないと思うわけですs。
これやるだけでも、かなりお客さんの満足度は上がるのではないかと。今後の事、考えるとね。。
昔は、ネットなど無いし、施工マニュアル無視なんて、ばれないかも知れないが、今の時代なんて調べればすぐに分かるからね。
結局、そういう所を疎かにしているHMには未来が無いと思うわけです。
持論ですが、一般的には職人なんて要らないと思うんです。
施工が難しい部材を業者さんに提供している事こそも
無駄なんだと思います。
もっと簡単に、誰が作業しても同じレベルに出来る部材をメーカーは提供し、そういう部材をHMは選ばないといけないわけです。
※だってわざと難しい事なんてしたくないでしょ?
まぁ、私の家のように、はなから片ハットジョイナーを入れないなんて、もってのほかですがww
少なくともエリア次長の想いは、残念ながら支店には届いていないようです。
そして未だに、私のブログ史上、大いに揉めたドーナツ事件。
その型格のお知らせは数か月たった今でも届いていないww
まぁ、この件が今、分かったからと言ってどうだというのもあるんだけど、ケジメは付けときたいわけです。
本当に放置プレーも込み込みなんだなとw