再開にあたって
前現場監督と前営業との取り交わした内容をまとめる。
そして実は秀光側とは調停のもとに話を進めようかなと思っているのだ。
納得出来ない物は納得できないしね。
私の要求は一つ。
「瑕疵保険が適応されるので家が建った後に遅延損害金の話をしたい」
これだけ。
瑕疵保険付きの家は、建ってからサービスで建築士と弁護士の相談が無料で受けられるのである。だから、その時に相談すればいいやと。。
しかし秀光側は、「遅延損害金を保証しませんと言う合意書を書かないと工事再開は出来ない」とのこと。
全く持って意味が分かりませんww
※強引ですよねww
しかし、支店長、エリア次長ともに、装備品のオプションを追加で入れてくれる様、調整してくれている。
しかし×2
現実的な話、遅延損害金の総額は恐らく10万。
これにアパート家賃2か月でプラス12万。
全部で22万。
これだけオプション持ってこれないだろ?と思うと調停しかないわけです。
しかし×3
調停でうまくいくの?と思うかもしれないが、恐らく、半分ほど出るかなと。最悪ね。。
※これは無料弁護士相談とかいう所で3か所くらい聞いた感想だけど・・・。
だとすると私からするとプラスなのです。
まぁ、家賃代だけ出ればいいやとw
もう、伸びるんであれば伸びるでいいんですw
で、こういう話になると、家族にも影響してきます。
一番、こういう心配はかけたくなかったのですが。。。