秀光ビルド[ローコストHM]で平屋を建てた男のブログ

新築を建てるまでの日記。趣味など幅広く。

新築補助金申請問題が勃発した

以前、貰えるはずが貰えなかったと言ってた補助金

 

 

私も勢いに任せて書いていたので

誤解させている内容もあるかと思うので

今一度、整理させて頂きたい。

 

 

 

私は新築を建てるにあたり、補助金は2種類存在した。

 

 

補助金①・・・対象者が40歳未満と40歳以下で当たるもの

補助金②・・・親と同居、近居で住む条件のもの

 

 

この二つ。

 

 

んで、以前、ブログで揉めてたのが、補助金①。

これは、役場のパンフレットも間違っており、HPの記載も

間違っていた。それを私が指摘。

役場は必死にパンフレットに目隠し修正しHPも記載変更したにもかかわらず、訂正情報は公開せず。さらに、パンフレット直しましたと、私に渡されたパンフレットが修正前のものだったという、あり得ない対応であったのは覚えていらっしゃるだろうか?

で、この補助金は当たった。

 

 

詳しくはこちらから↓

https://ameblo.jp/hokuriku-anahaze/entry-12269569219.html

 

 

 

 

 

で、今回の話。。

 

 

補助金②・・・親と同居、近居で住む条件のもの

 

 

これが出ないという話なのである。

 

 

 

 

説明も全て聞いたが、対象者になっていたはず。

だが、駄目だったのだ。

 

 

申請期日は今年の1/中まで。

 

 

 

私が申請したのが去年の年末の事。

 

 

 

ある条件を満たしていない為、出ないという事らしい。

 

 

 

それは、住民票の移動。

 

 

 

当初、聞いた話では私のみ、、要は申請者(私)が市外から

住民票を移せば良いという話であった。

 

 

しかし、蓋を開ければ、なんと、、、

 

 

 

私と子供が市外より転入しないといけないルールらしい。

 

 

 

 

 

年末の時点で、それは発覚したが、私は怒りを収めていたのだ。

 

 

 

 

 

 

私なりには、はっきりと確認したはずだったが、やはり、お互い意思疎通がうまくいって無かったと思うことにしたのだw

 

 

 

 

 

 

しかし、事件は静かに動き出した。。。

 

 

 

とある日。

 

 

 

 

私が何気に見てしまった県の補助金HP。

 

 

そこにQ&Aコーナーがあり、まさに、そこには私と同じ境遇の事象があったのだ。

 

 

詳しい事は書かないが、結果的に言うと

 

私は、住民票を移さなくても「対象」との見解であったww

 

 

 

おいおいとww

 

 

 

 

で、念のため、県に電話。

 

 

 

すると、担当の方、「なぜでないと言われたのか不思議ですね~」

と。。。

 

 

 

そして、私は真実を役場に確認した所から事件が起こるのであった。。